洗面化粧台リフォーム

洗面鏡の種類


両サイドが収納になっている最も一般的なタイプで、真中の鏡の部分が収納になっているタイプや、収納になっていないタイプがあります。


片袖のみ収納タイプと、両方収納のタイプがあります。


三面鏡は全面鏡裏収納が付いているので、化粧品ボトルなどを取り出しやすい位置に収納でき、顔も近くでチェックできるので、メイクに最適です。
洗面化粧台の種類
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一般的な据え置き型の洗面化粧台です。 最近では据え置きタイプもデザインや機能のバリエーションが多種多様です。システムタイプの様に収納ユニットなど組み合わせが出来る商品が多く、空間プランに合わせてコーディネートする事が可能です。 | システムキッチンと同じ様に、カウンターや洗面ボウル、扉材、水栓金具など自由に選び組み合わせる事が出来るタイプ。 洗面室の壁面や空間ボリュームに合わせて組み合わせる事で、オリジナルな洗面スペースを作る事が出来ます。収納の充実を図ったり、洗濯スペースとコーディネートを計ったりする場合が多いです。 | カウンターや洗面ボウル、水洗金具など様々な組み合わせをオリジナルで作る洗面台。 高さや間口なども自由に決められ、デザインにもこだわりがある方にはオススメ。収納や鏡もこだわりのものを取り付けられます。 |
洗面化粧台
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引き出してハンドシャワーとしても使えます。ボウルのすみずみまで水で洗い流せるので、お掃除もぐんとしやすくなります。 | サイズの異なる引き出しに、小物から大きな物、ひと目で見渡せるので出し入れもかんたんです。 | ボウルのフチを薄くし、手元の開口スペースを広くしたすることが出来ます。 |
